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星野監督の阪神時代、担当記者が振り返る

 「藤本(敦士)を選ぶのはやめるようファンに言ってくれ。打率2割を切っとる。球宴の価値が下がる」。報道陣に訴えた星野監督の真剣な表情を覚えている。2002年の球宴。前半戦の快進撃と「星野フィーバー」が重なり、ファン投票の最初の中間発表で阪神の選手が大勢トップに入った。

 監督は、実力のない選手がマスコミに持ち上げられ、錯覚してだめになってしまうことを危惧した。人気球団の弊害だ。「打率2割の打者や1、2勝の投手が騒がれるなんて。普通なら街を歩けない成績や」

 監督の「異例の要望」が報じら…

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