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 JR中央線の特急「あずさ」として活躍してきた189系特急電車のうち、薄いグレーに水色と薄紫色のラインで塗装された「旧あずさ色」の1編成が今月25日に引退する。ラストランのイベントとして、20日に富士急行線などで1往復、25日に中央線を片道の臨時列車として運行し、花道を飾る。JR東日本八王子支社が発表した。

 八王子支社などによると、189系は国鉄時代から信越線の「あさま」や、中央線の「あずさ」などで使用された特急用車両。老朽化と新型車両の投入で引退が進み、現在は八王子支社の豊田車両センターに3編成、長野支社の長野総合車両センターに1編成を残すのみ。臨時列車などに使用されているが、鉄道ファンから去就が注目されている。

 今回引退するのは「旧あずさ色」で唯一残る豊田車両センターの「M50編成」。1992年7月から導入された塗装で、薄いグレーを基調に窓まわりは「アルパインブルー」と呼ばれる水色、窓下部を「ファンタジー・バイオレット」の薄紫色のラインが走る。90年代から2000年代初頭の「あずさ」や「かいじ」の定番スタイルだった。

 ラストランは、20日の往路は…

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