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 沖縄県内で起きた米軍機の事故やトラブルは、県のまとめでは、1972年5月15日の本土復帰から2016年12月末までの間で計709件にのぼる。17年1月以降は集計中だが、県幹部はトラブルが続く状況を「再発防止を求めているうちに次の事案が起きる。言葉もない」と言う。

 県は、米軍から沖縄防衛局経由で通報があった米軍機の事故について独自に分類して集計している。

 全体の8割以上(585件)が固定翼機で、ヘリコプターなど回転翼機は2割弱(124件)。ただ発生場所で見ると、固定翼機は9割以上が「基地内」「海上」だが、回転翼機は「基地外」が「基地内」の3倍にのぼる。内容別では、墜落47件▽不時着518件▽部品落下65件▽着陸失敗19件など。

 17年1月以降は、うるま市・伊計島でのヘリ不時着(1月)、東村高江でのヘリ不時着炎上(10月)、宜野湾市の小学校へのヘリ窓落下(12月)など、民間地で事故やトラブルが立て続けに起きている。

 基地監視団体リムピースの頼(…

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