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 裾野市須山の富士サファリパークで「ミーアキャット」の赤ちゃんが五つ子で生まれ、公開が始まった。

 ミーアキャットはアフリカ南西部の砂漠地帯や低木地帯に生息。五つ子は昨年12月2日に生まれ、当時の体長は約5センチ。今月9日までに体長約20センチ、体重約250~300グラムに成長した。成獣になると体長約30センチ、体重1キロほどになるという。

 くりくりした目で愛くるしさを振りまくが、野生だとヘビやサソリなどを餌にすることから「サバンナのギャング」の愛称も。地下に穴を掘って大家族で生活しているが、気温が下がるころに巣穴から出てきて立ち上がり、太陽の光を浴びる習性がある。