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 昨年だけで20発の弾道ミサイルを発射し、「国家核戦力の完成」を唱えた北朝鮮が9日、平昌(ピョンチャン)冬季五輪への代表団派遣で韓国側と大筋合意した。融和姿勢の背景には、南北対話に積極的な韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領への歩み寄りを足場に、国際的な包囲網に穴を開けながら、核・ミサイル能力を完成させる時間を稼ぎたい狙いが透ける。(ソウル=牧野愛博、ワシントン=峯村健司)

 9日午前10時過ぎ、板門店の「平和の家」。南北協議で北朝鮮代表を務める李善権(リソングォン)・祖国平和統一委員長は、スーツ姿で笑顔であいさつした。

 「会談に大きな期待をかけてい…

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