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 大学入試センター試験が13日、全国で始まった。志願者数は昨年より6704人多い58万2671人。試験場は全国695カ所。14日までの2日間で行われる6教科のうち、初日は地理歴史、公民、国語、外国語の4教科が実施される。大雪や列車事故などの影響で、一部の試験会場では試験の開始時間が繰り下げられた。新潟大学(新潟市)では、大雪による交通機関の乱れなどのため、午前9時半の試験開始を1時間繰り下げた。

 センター試験に参加する大学は昨年より3校多い697校(国立82、公立89、私立526)。短大は昨年より3校少ない151校(公立14、私立137)。

 今春に卒業する見込みの高校生のうち、センター試験に志願した人の割合は、昨年を0・7ポイント上回る44・6%で、過去最高を更新した。志願者の内訳は、現役生が0・6ポイント減って81・3%、浪人生が0・6ポイント増えて17・8%、高卒認定試験合格者などが0・9%。

 平均点の中間発表は17日、得点調整をするかどうかの発表は19日に予定されている。(増谷文生)