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 大相撲初場所(14日初日、東京・両国国技館)で、県内出身としては30年ぶりの幕内力士となる竜電(高田川部屋)の昇進祝賀会が11日、甲府市のジットセレモニーホールであった。このほど発足した竜電後援会(飯室元邦会長)が開き、約400人が祝福した。

 竜電が初場所の土俵入りの際に身につける化粧回しが披露された。伝統工芸品の甲州印伝で竜のうろこの模様をあしらっている。

 竜電は「入門から12年かけ新入幕できました。山梨のみなさんに支えてもらったおかげです。初場所では2けた勝利を挙げ、三賞をとりたい」とあいさつした。高田川親方は「大けがをしてどん底をみてきたが、これをバネに幕内上位で活躍できるように頑張ってもらいたい」と話した。

 祝賀会には幕内力士の輝ら、高…

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