[PR]

 東山動植物園(名古屋市千種区)は、昨年4月に生まれた雌のコアラの愛称を募集している。園職員が考えた五つの候補から選ぶ。投票は28日まで。最も票の多かった愛称に決まる。

 候補は、「アンマ」(豪の先住民アボリジニーの言葉で平原という意味)=平原のように大きく育つように▽「こまち」=かわいらしく育つように▽「ミユ」=未来、希望を結ぶという思いを込め▽「ユキ」=雪の時期に袋から出るようになったから▽「ヨーク」(豪大陸の北東にあるヨーク岬半島から)=豪とのつながりの意味を込め。

 父親マックスは昨年12月に心臓の病気で亡くなった。母親のホリーは初産。赤ちゃんは、ホリーの頭の上や背中にしがみついて、順調に成長し、顔もふっくらしてきたという。広報担当者は「どれに決まっても愛情をもって見に来てもらい、成長を見守ってもらいたい」と話した。

 投票は、園内の投票箱か電子メール(higashiyama-gyomu@ryokuseidoboku.city.nagoya.lg.jp)で。詳しくは、同園ホームページ(http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/別ウインドウで開きます)。