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 ヒレをびっちんびっちん鳴らしてヤツらがやって来ます。「人魚映画」のビッグウェーブが来るのです。

 2月10日公開のポーランド映画「ゆれる人魚」は風変わりなホラー、同17日公開の中国映画「長江 愛の詩」はアートな叙事詩、3月1日公開の米映画「シェイプ・オブ・ウォーター」はSF風味の大ラブロマンス。続けて試写を見たらどれも、魚っぽい人たちが出てくるので驚きました。しかも性愛方面に踏み込んだ描写があって、「サカナー」もウハウハです。2016年7月25日の本欄「おうちに帰ろう 犬・猫・魚」で「世の中には『半魚人に抱かれたい』『理想の嫁は人魚』という『サカナー』(でいいのかな?)だっているに違いありません」なんて適当なことを書いていたら、まさにそんな映画が目白押し。さあ、ウロコ萌(も)えの時代だ!

 「ゆれる人魚」は、1980年代のワルシャワのケバいナイトクラブが舞台。姉シルバーと妹ゴールデンの人魚姉妹がスカウトされ、ぴちぴちした色気をふりまいて歌い踊るショーで大人気に。人魚は人を食って生きてきたのだが、カッコいいバンドマンと恋に落ちてしまったシルバーは、肉体的に結ばれるため大きな決断を下す。

 上半身は裸、下半身はリアルな…

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