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 県警本部や県内14署などの警察官ら約400人が参加する年頭視閲式が11日、和歌山市毛見の和歌山マリーナシティであった。

 式では、宮沢忠孝本部長や仁坂吉伸知事らが警察官の部隊を見てまわった後、部隊ごとの行進や、白バイ隊員による走行訓練が披露された。集まった約350人の観客はスマートフォンで写真を撮ったり、拍手を送ったりしていた。

 宮沢本部長は訓示の中で、特殊詐欺被害や飲酒運転による交通死亡事故の増加に触れ、「チームワークを高め、警察力の充実を図ってほしい」と話した。(金子和史)