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 京都産業大付属高校(京都市下京区)のソフトボール部監督だった50代男性教諭が、1~3年生の女子生徒の部員5人にペットボトルの水をかけたり、ほおを平手打ちしたりする体罰を加えていたことが学校への取材でわかった。うち1人は不登校になり、学校は「体罰によるストレス」とみている。この教諭は2010年にも部員への体罰で厳重注意処分を受けており、諭旨退職処分にした。

 学校が調査し、12日にホームページにおわびを掲載した。教頭によると、体罰は昨年4~9月、校内での練習中や遠征中にあった。「生徒や保護者に謝罪したい」と話しているという。保護者が昨年9月に学校に連絡し、問題が発覚した。