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 幕末から明治にかけて活躍した今治出身の画家・沖冠岳(おきかんがく、1817~76)を紹介する「生誕200年記念 沖冠岳と江戸絵画展」(県などでつくる実行委員会主催、朝日新聞松山総局など後援)が20日から、松山市堀之内の県美術館で開かれる。冠岳の主要作品約70点のほか、当時の伊予や江戸の画家たちの作品約30点を展示する。

 県美術館によると、冠岳は今治に生まれ、京で画道を学び、江戸の文人書画壇で活躍した。浅草寺の絵馬堂に、大規模な「四睡」という絵馬を残している。力強い作風は庶民に長く愛されたという。

 絵画展ではほかに、今治の山本雲渓や京都の岸駒、岸岱、江戸の佐竹永海、椿椿山など、冠岳ゆかりの師や友人らの作品も展示する。さらに当時、江戸の文人書画壇で活躍していた宇和島藩の大内蘚圃や西条藩の小林西台など、伊予出身者たちの作品も紹介する。

 27日午後2時からは「子孫が…

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