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 愛知県は12日、大相撲名古屋場所が開かれる県体育館(名古屋市中区)の命名権(ネーミングライツ)の公募を始めた。契約期間は3年間で、年額1500万円以上が条件だ。

 県体育館は1964年開館で、室内プールやボクシング場も併設する。大相撲のほか、アイスショーやコンサートにも使われ、2016年度の利用者数(観客の入場者を含む)は66万6901人に上る。命名権料は、施設の管理などに充てるという。

 申請期間は2月21日まで。応募価格や愛称の呼びやすさなどについて、外部有識者による選定委員会などが審査し、4月1日から契約する予定だ。

 県体育館は2026年アジア競技大会までに、近くの名城公園北園(同市北区)への移転を検討している。