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 150年前の戊辰戦争で福島県に攻め込んだ新政府軍(西軍)の中核を担った長州藩と薩摩藩。その歴史を刻む山口県萩市と鹿児島市を訪ねると、「旧敵」とされた会津に、思いを寄せる人々と出会うことができた。

 萩市役所に近い唐樋町に、地元の女性たちが毎朝掃除をして守ってきた小さな木造の地蔵堂がある。

 正面には大小11体の地蔵が並び、その上に飯盛山での白虎隊の自刃の模様を描いた石版画が掲げられている。幅約150センチ、高さ約40センチ。添えられた「忠臣義士」との文字から、隊士を悼み、たたえる思いで描かれたことがうかがえる。

 右側の壁には、会津藩降伏後、…

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