【動画】2月からは先着順で会える上野動物園のシャンシャン=東京動物園協会提供
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 東京・上野動物園(台東区)で昨年6月に生まれたジャイアントパンダ、シャンシャンの観覧方法が2月1日以降は抽選方式から先着順になる。公開する時間や場所も増やし、現在の約5倍にあたる1日あたり9500人が見られるようになる。

 東京都が12日発表した。観覧時間は現在、午前9時45分~午後0時15分で、観覧者数は1日2千人に限られている。これを拡大し、23日からは観覧時間を午後2時15分まで、観覧者数を3600人に。2月からは4時45分までで9500人とする。

 シャンシャンの行動範囲が広がっているため、観覧場所も広げる。公開が始まった昨年12月19日から1月末までは屋内運動場に限っていたが、2月からは晴れた日のみ屋外運動場を加える。観覧時間は1人あたり約1~2分になる見通し。

 観覧には園内で配られる整理券が必要で、配布は午前9時半の開園から。当日のみ有効。整理券に書かれた集合時間に行けばよく、再入場も可能だ。父親のリーリーは整理券が不要で、午前9時半から午後4時ごろまで見ることができる。(西村奈緒美、伊藤あずさ)