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 12日の東京株式市場は、日経平均株価が3日連続で値下がりした。終値は、前日終値より56円61銭(0・24%)安い2万3653円82銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同11・85ポイント(0・63%)低い1876・24。出来高は16億9千万株。

 円高傾向が進み、輸出関連など幅広い銘柄が売られた。日経平均は年初の3営業日で1000円以上値上がりしたことから、利益を確定しようとする売りも出た。下げ幅は一時100円を超えた。市場では「米株高など環境はいいが、円高が重しとなった」(大手証券)との声が出ている。

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