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志位和夫・共産党委員長(発言録)

 (米軍ヘリの窓落下事故が起きた沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校を視察後)ちょうど2年生と4年生が体育の授業をやっていて、(児童から)10メートルくらい離れた所に8キロもある窓が降ってきたという状況で、本当に背筋が寒くなる思いだ。そういう事態があっても平気で飛行を繰り返す米軍、それに対して中止の要求もできない政府でいいのかが問われる。

 普天間基地を根城にして米軍機は沖縄全土で我が物顔に訓練をやっている。そして全土で事故を起こしている。危険な基地はどこに移しても危険だ。普天間基地は無条件で撤退を求める。辺野古の新基地は造らない。海兵隊も撤退が必要だ。そういうことを強く求めていきたい。

 沖縄の問題は、日本の平和と民主主義が問われる日本国全体の問題として重視し、基地のない平和の沖縄に切り替えると(通常国会で)政府の姿勢を厳しくただしていくつもりだ。(沖縄県宜野湾市で記者団に)

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