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 元横綱日馬富士の引退後初の本場所となる初場所(14日初日、東京・国技館)に、残る3横綱は苦境の中で臨む。取り口に苦言を呈された白鵬と、先場所までけがに苦しめられた稀勢の里と鶴竜。新年の土俵で力を見せられるか。

 横綱昇進から10年半、在位63場所で北の湖の最長記録に並んだ白鵬には特に厳しい視線が注がれる。日馬富士による傷害事件の現場に同席し、鳥取県警から事情聴取を受けた。さらに、横綱審議委員会(横審)からは、立ち合いで張り手とかちあげが多い取り口について「横綱相撲と言えない」「見たくない」という投書を紹介する形で批判された。

 張り手は先場所の取組の全15番中10番以上で繰り出していた。直そうと意識しているというが、5日の横審稽古総見でもつい手が出た。「癖をなくしたいんだけど……。初めてなので(本場所でどうなるか)ふたを開けてみないと分からない」。41度目の優勝を目指す今場所、周囲の声を意識しながらの土俵となる。

 稀勢の里は新年の2日に稽古を…

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