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 筑波学院大の学生3人が、チョコレートの代金で病気に苦しむ中東の子どもを支援する活動をPRする動画をつくった。バレンタインデーが近づく来月3日、学生たちはつくば市内で動画を上映しつつ、募金活動を行う。

 募金を主催するのは医師の鎌田實さんが代表を務める団体「JIM-NET」(ジムネット)。有志に1箱550円の缶入りチョコレートを買ってもらい、米軍の劣化ウラン弾の影響が疑われる小児がんで苦しむイラクの子どもや、シリアの難民支援に役立てる。理念に共感した野田美波子講師(39)が歌の制作を別の教員に依頼。若松音於(ねお)さん(20)、菊池笑加さん(20)、関根彩さん(19)の2年生3人が歌唱とアニメーションを担当した。

 動画はイラクやシリアの子どもたちが描いた絵を題材にしており、点滴を打たれた子どもが登場するが、背景の曲は何度も「ハッピー、ハッピー」という歌詞を何度も繰り返す。「まず、楽しんで関心を持ってもらうことが必要だ」と野田講師は語る。

 絵を描いた子どもたちの中には…

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