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 ノルディックスキー・ジャンプ女子のワールドカップ(W杯)は13日、札幌市宮の森ジャンプ競技場(HS100メートル)で個人第5戦があり、昨季W杯個人総合1位の高梨沙羅(クラレ)は93メートル、93メートルの238・2点で3位となり、3戦連続で表彰台に立った。男女を通じて歴代単独最多の通算54勝目は持ち越しとなった。優勝は、95・5メートル、93・5メートルで252・9点のマーレン・ルンビ(ノルウェー)で、今季3勝目。昨季W杯個人総合2位の伊藤有希(土屋ホーム)は93・5メートル、91・5メートルの237・3点で4位だった。

 高梨は「正直、悔しい結果で終わってしまって。この悔しさをバネにステップアップしていきたい。たくさんの方が応援に来てくれたので、次はもっと大ジャンプをして、みなさんに楽しんでもらえるようにしたい」と話した。