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 神戸・阪神地区の17大学で学ぶ学生約90人のグループが、阪神・淡路大震災の教訓を子どもたちに伝える活動を続けている。風化を食い止め、次の災害時にリーダーシップを発揮できる人を育てたいという。

 グループ名は「117KOBEぼうさい委員会」。「この地で学ぶ学生の役割」をみつめようと、2014年8月に発足した。

 13日にはメンバーが神戸市東灘区の東灘小学校に出向き、クイズ形式で防災の知識を教えた後、児童らと新聞紙で皿づくりをした。神戸女子大学3年の金納美海(かのうみうみ)さん(21)は「子どもたちが学んだことを家族に伝えてくれれば、地域の防災意識は高まると思う」。

 神戸市では、震災後に転入した…

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