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 6年ぶりにJ2の舞台で戦うヴァンフォーレ(VF)甲府は、新シーズンに向けてスタートを切った。「ミスターヴァンフォーレ」といわれたMF石原克哉(39)が現役を引退し、背番号7を引き継ぐのが、甲府市出身でVF育ちのMF堀米勇輝(25)だ。「ミスターヴァンフォーレ」を継承する選手に飛躍できるのか、真価を問われる1年となる。

 契約交渉の席で、背番号11だった堀米は「7番をつけたい」と訴えた。「克(かつ)さん(石原)が長年つけた番号で迷いはあったが、克さんとも相談する中で決めた。克さんからは7の存在をでかくしろよと言われた」と話す。

 昨季、吉田達磨(たつま)監督の要請で、J2京都から古巣のVFへ復帰した。開幕2戦目からFWの先発に名を連ね、9節の神戸戦でJ1初ゴールを挙げた。しかし、その後は先発を外れることが多くなり、21試合に出場して2得点に終わった。

 「出場機会をもらった時に、結…

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