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 府は13日、再生可能エネルギーの導入を促進しようと、南区のイオンモール京都桂川で体験イベントを開いた。親子連れの買い物客らが足を止め、再生可能エネルギーを利用したおもちゃなどを楽しんだ。

 イベントでは、小さなソーラーパネルで動く虫のおもちゃや、木くずや間伐材を加工するエコな燃料として注目される「ペレット」を展示。子どもたちは展示物に触れながら、府職員の説明を興味深そうに聴いていた。

 家族で買い物に来ていた間野佳子さん(47)は娘の光重子ちゃん(8)と参加。「日当たりが悪いのでソーラーパネルはつけていないが、できればつけたい。電気代も浮くし、災害などいざというときにあれば安心できる」と話した。

 府は、2016年から再生エネルギーの家庭への導入を提案する事業者や府民を「京都再エネコンシェルジュ」として認証。府が実施する研修を受ければ認証を得ることができ、現在250人のコンシェルジュが活動している。