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 大相撲初場所が14日に始まった東京・国技館で、画像投稿SNS「インスタグラム」を使った新たな無料サービスが行われている。スマートフォンなどで撮影した写真を日本相撲協会のインスタグラムに投稿すると、オリジナルカードにしてもらえる。

 専用機器は国技館の1階エントランスに設置されている。撮影した好きな写真に、「#(ハッシュタグ)相撲」とアカウント「@sumokyokai」をつけてインスタグラムに投稿する。すると専用機器に写真が転送され、プリントされたカードになってもらえる仕組み。カードの裏には、横綱、大関のほか人気の遠藤、宇良ら15人の力士のうち誰かが写っている趣向だ。投稿するたびに、何度でも無料でカードにできる。

 協会は昨年9月にインスタグラムを開始し、今回のサービスはユーザーを増やす狙いがある。このサービスを事前に試した関脇御嶽海は「インスタは僕もやっていますし、若い人に相撲を知ってもらえたら」。初日の14日は朝から20人近い順番待ちの列ができた。

 利用時間は千秋楽(28日)までの午前9時~午後5時。利用者の反応を見て、今後も続けるか検討するという。

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