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 路面電車を愛好する市民団体や鉄道事業者、行政担当者が集い、路面電車を生かしたまちづくりを考える「第13回全国路面電車サミット2018」(実行委員会主催)が13、14の両日、松山市であった。14日の本会議には約130人が参加。松山市や全国での路面電車のバリアフリー化の取り組みや課題などが報告された。

 松山市の石井朋紀都市・交通計画課長が、コンパクトシティーを目指すまちづくりの取り組みを報告。中心部のロープウェー街や花園町通りなどで、車道を減らして歩行者にやさしいまちづくりをするのに合わせて最寄りの路面電車の停留所のバリアフリー化を進めていることを紹介した。

 産官学で地域活性化を考える「松山アーバンデザインセンター」(松山市)でまちづくり活動をしている愛媛大学生の川崎一歩さんは、路面電車で市内を巡りながら地域にちなんだクイズに答える「まつトラムラリー」を昨年12月などに催したことを発表した。子どもたちに路面電車に親しんでもらうのがねらいで、「参加したほぼ全員が『公共交通に親しみが持てた』と答え、目標は達成できたのではないか」と述べた。

 このほか福井県でのバリアフリ…

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