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 プロ野球・日本ハムにドラフト1位で入団した清宮幸太郎選手(東京・早稲田実高)ら新入団選手7人の歓迎式典とファンとの交流会が14日、千葉県鎌ケ谷市の2軍施設であった。会場の屋内練習場にはファン約2千人が詰めかけ、入りきれなかった約800人は球場のパブリックビューイングで見守った。

 施設の寮に入った7人は清水聖士市長に転入届を手渡し、市長から特産のナシを受け取った。清宮選手は「この場所から一歩一歩頑張りたい」とあいさつ。ファンから「将来とりたいタイトルは」と聞かれると「三冠王」と答え、大きな拍手を浴びた。

 神奈川県綾瀬市から来た木村靖子さん(54)は「1年目から1軍で活躍してほしい」、東京都文京区の川村綾子さん(36)は「本塁打を(1シーズンで)60本打って」と期待した。

 式典は地元の応援団体などが主催。7選手は市内の新鎌ケ谷駅に飾る手形も取った。選手たちを身近に感じてもらおうと、斎藤佑樹投手が入団した2011年から新入団選手の手形が飾られている。(長屋護)

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