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 石川県小松市島町で14日午後7時10分ごろ、市内の男性会社員(65)が運転する軽乗用車がJR北陸線の踏切から線路に進入し、50メートルほど進んで立ち往生した。石川県警によると、線路には雪が積もっており、男性は「雪で線路を道路と見誤った」と説明しているという。男性にけがはなかった。

 JR西日本によると、この影響で特急3本と普通列車10本が運休、特急13本と普通列車5本に最大で223分の遅れが出て5500人が影響を受けた。金沢発名古屋行きの特急「しらさぎ16号」は約3時間半遅れで滋賀県の米原駅に到着。乗り継ぎができないことから同駅のホームに停車した。15日朝まで「列車ホテル」として開放され、約100人が利用した。