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 出版社の幻冬舎(東京)は15日、同社のウェブサイト「幻冬舎plus」に不正アクセスがあり、最大で9万3014人分の会員の名前やメールアドレス、ユーザーIDの情報が流出した可能性があると発表した。住所や電話番号、生年月日、クレジットカード情報は含まれておらず、被害の報告はないという。

 同社によると、昨年12月27日に会員から「会員登録で使ったメールアドレスにフィッシングメールが届いた」と連絡があり発覚。調べたところ、昨年7月16日以降、不正アクセスされた痕跡が見つかり、2013年11月12日~昨年8月18日に登録した会員情報が流出した可能性があることが判明したという。

 同社は「お客様や関係者の方々に多大な迷惑とご心配をおかけして深くおわびいたします」としている。