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 新しい年があけた。元日から青空である。近くの公園にでかける。深呼吸して体操をする。すべて世はこともなし、というほどではないが、わが日本はまずまず平穏なようである。いい正月である。

 わが国のまわりで気がかりなのは、いうまでもなく北朝鮮である。核弾頭を積んで米国を攻撃する大陸間弾道ミサイル(ICBM)を実戦配備した、と金正恩氏が述べた。米国のトランプ大統領は、北朝鮮がそんなことをするならば、こちらからも容赦しないぞと言いだした。そんなことになれば、わが日本も安穏であるはずはなく、これは大変と思ったのだが、その一方で、9日から北朝鮮と韓国が板門店で「高位級」の協議を始めた。2月からの韓国・平昌冬季五輪に北朝鮮も選手団を送るよ、という話である。

 いったい北朝鮮は何を考えているのか、アメリカとは対決し、韓国とは融和する。「日米韓」とひとくくりにされる日本はいったいどうなるのか。どうすればいいのか。トランプ氏は南北会談を予測していたかどうか、平昌五輪で南北協力が進展すれば、ひょっとして南北「首脳」会談にまで進むことがあるかもしれない。トランプ氏も矛を収めてしばらく様子をみようということになったようである。日本もそういうことか、この先、南北融和の動きが進展すれば、わが国としてもいろいろな期待可能性がある。

■田中角栄生誕1…

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