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 着物店「はれのひ」が突然、店を閉じた問題で、多くの新成人が振り袖を着られずに涙した。振り袖が成人式の「制服」となり、和装業界の営業も強まっているようだが、成人式を簡素にしようという動きもある。この問題をきっかけに、多様な式のありようを模索していいのかもしれない。

 東京都八王子の大学生(20)は「はれのひ」で成人式用の振り袖を予約して被害にあった。「気に入った柄や、早朝ではない時間帯で着付けの予約を取るために2年も前から予約していた」。60万円を払い込んでいたという。

 「2020年に成人式を迎える皆様へ。もう成人式準備なんて早すぎじゃない? そんなことないんです」。振り袖の販売・レンタル業者の中には、こんな文句をうたい、ネット上で早くも再来年の成人式に向けた営業を始めているところもある。なぜ2年も前から予約する仕組みなのか。

 全国展開するチェーン店の小売…

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