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 第40回全国高校柔道選手権県大会(県柔道連盟主催、朝日新聞金沢総局、北陸朝日放送など後援)が20、21の両日、金沢市小坂町の県立武道館で開かれる。3月に日本武道館(東京)で開催される全国大会出場をかけて、16校の選手が競う。

 男子66キロ級で連覇を目指すのは、鶴来の主将、若狭智也選手(2年)だ。昨年は1年生ながら県大会を制し、全国大会で3位。4月にあった全日本カデ(15~17歳)体重別選手権で準優勝し、7月の東アジアカデ選手権ではオール一本で優勝を飾った。県大会に向けて「個人戦は優勝して当たり前。団体戦で、自分が何人も抜いて優勝したい」と意気込みを話す。

 2日目に5人制の勝ち抜き戦で行われる団体戦は、津幡が5連覇を目指す。決勝は昨年の大会まで6年連続で津幡対鶴来のカードとなったが、鶴来は4連敗中だ。今年の津幡は体重100キロ前後の大型選手が並び、全国でも上位をうかがえるほどの戦力がそろう。常識的に考えれば、軽量級の若狭選手が体重無差別の団体戦で大暴れするのは困難。だが、現役時代に日の丸を背負い、国際大会での優勝経験もある鶴来の新田雅史監督(44)は「今の彼の技、スピード、スタミナならば、津幡相手でも2人、3人と抜いてくれることも期待できる」。そこまでの可能性を教え子に見いだしている。

 若狭選手の最大の武器は、強烈…

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