[PR]

 経団連は16日、今年の春闘の経営側の指針となる「経営労働政策特別委員会(経労委)報告」を発表した。安倍晋三首相が要請した3%の賃上げについて、「社会的な期待を意識しながら前向きな検討が望まれる」との考え方を示し、初めて数値目標を明示した。

 報告は経済情勢について「多くの業種や企業で好業績が見込まれている。デフレ脱却まであと一息だ」と言及。目標を掲げたことについて「社会的な要請・期待感を(安倍首相が)代弁したととらえるべきだ」と指摘。前例のない踏み込んだ呼びかけをすることに理解を求めた。

 ただ、当初案では定期昇給とベースアップを合わせた月例賃金の引き上げを促す構えだったが、ボーナスなどを含む「年収ベースの引き上げが基本」との表現でハードルを下げた。

 経団連によると、大手企業の2…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも