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 地震に対する防災力を高めようと県が開いている防災出前講座に関心が高まっている。住宅の耐震化や避難リュック作りなど30種以上。人気の講座をのぞいた。

 主に60歳以上が通う県シルバー大学校で12日にあった、住宅の耐震化についての出前講座。県住宅課建築指導室の職員がスライドを使って、阪神大震災などの教訓を話した。「家の倒壊や家具の転倒などで多くの犠牲者が出た。家を地震に耐えるか、逃げる時間をかせげる構造にする必要がある」と訴えた。

 警察白書などによると、1995年1月17日の阪神大震災では、震災直後の犠牲者の死因の9割近くを住宅倒壊による圧死・窒息死が占めた。当時の耐震基準を満たさない住宅で多くの犠牲者が出たとされる。国は同年、都道府県に対して住宅や公共施設の耐震化計画策定を求める耐震改修促進法を制定。東日本大震災後の2013年の改正で、全国の住宅の耐震化率を高める目標を定めた。

 県は20年度末までに住宅の耐…

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