[PR]

 大みそかの日本テレビ系の番組で、お笑い芸人が黒人俳優に扮する際に顔を黒く塗る「ブラックフェース」をしたことに対し、批判の声が広がっている。多様な国籍の人が暮らし、外国人が増える日本社会で、この批判をどう受け止めるべきなのか。

 昨年12月31日放送の「絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」。人気番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」恒例の特別企画で午後6時半~9時の第1部は平均視聴率17・3%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。芸人5人が米国の警察官に扮するために着替えた際、お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功さんが顔を黒く塗って登場した。

 スタジャンにデニム姿。米映画「ビバリーヒルズ・コップ」での俳優エディ・マーフィーに扮したものだとテロップで説明があった。相方の松本人志さんが「黒人がわろうてんねん」と言う場面もあった。

 「#日本でブラックフェイス止めて」。番組を見ていた米国出身で在日13年の黒人作家バイエ・マクニールさん(45)はツイッターに投稿した。その時の気持ちを「悲しみ、怒り、心配など何とも言えない複雑な心境になった」と振り返る。

 これらの投稿に、賛同のほか、…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら