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 自転車BMX、スケートボード、インラインスケート、そして建物や障害物を宙返りするなどして乗り越える「パルクール」などなど――。若者に人気のあるアーバン(都市型)スポーツを応援していく「日本アーバンスポーツ支援協議会」が16日立ち上がり、東京・渋谷の街中で設立記者発表会が行われた。

 SHIBUYA109前の特設ステージで行われた発表会では、目の前のスクランブル交差点を多くの人が行き交う中、スケートボードと自転車BMXの選手がトリック(技)を披露した。

 2020年東京五輪でも自転車BMX、スポーツクライミング、スケートボード、3人制バスケットボールなどが新たに実施される。協議会の会長に就任した渡辺守成・国際体操連盟会長は「東京五輪でアーバンスポーツを盛り上げ、24パリ、28年ロサンゼルス五輪へとアーバンスポーツのたすきをつなげていきたい」と話した。

 4月6~8日には広島市の旧広島市民球場跡地で、日本で初開催となるアーバンスポーツの国際総合大会が行われる予定だ。