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 米ゼネラル・エレクトリック(GE)は16日、会社分割を検討していると明らかにした。業績不振と株価低迷が続いており、株主から抜本的な経営改革への圧力が強まっていた。米国を代表するコングロマリット(複合企業)としての歴史が転機を迎える可能性がある。

 ジョン・フラナリー最高経営責任者(CEO)が電話会見で「事業の可能性を最大化できるベストの形を果敢に追求する」と表明。主要事業を切り分けたうえで、別々の会社として上場させることも選択肢だと明らかにした。傘下の保険事業の内容を見直した結果、2017年10~12月期に62億ドル(約6800億円)の費用計上が必要になることも併せて発表した。

 リーマン・ショックで経営危機に陥ったGEは、金融や家電事業を次々に売却した。それでも、航空・発電向け機械や医療機器、照明、鉄道、エネルギーなど幅広い事業を抱えている。

 業績不振が長引いていることか…

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