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 川崎市の有料老人ホームで2014年、入所者の男女3人が相次いで転落死した事件で、3件の殺人罪で起訴された元職員の今井隼人被告(25)が、23日から横浜地裁で始まる裁判員裁判で無罪を主張する見通しであることが関係者への取材で分かった。検察側は、捜査段階で今井被告が犯行を認めた様子を撮影した録画映像を証拠提出するなどして立証する方針という。

 事件は川崎市幸区の「Sアミーユ川崎幸町」で起きた。14年11月に入所者の男性(当時87)が4階のベランダから転落死したほか、翌12月にも当時86歳と96歳の女性がそれぞれ4階と6階のベランダから相次いで転落死した。

 いずれの日も当直勤務に入っていた今井被告が16年2月、神奈川県警に逮捕された。関係者によると、今井被告は逮捕前後に3件の殺人を認め、動機として介護の仕事や入所者への不満、ストレスがあったと供述。起訴後の公判前整理手続きで否認に転じたという。

 防犯カメラの映像など犯行を裏…

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