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 民進党、希望の党が22日召集の通常国会での統一会派結成を断念した。民進執行部は、昨年の衆院選で希望入りを拒んだ議員や立憲民主党に近い参院議員らの反発の強さを見誤った。協議の相手方だった希望だけでなく、他の野党にも不信感が広がった。

 「立憲抜きの野党再編なんてありえない」

 「(衆院選で戦った)希望と組んだら、国民から見放される」

 17日午前に民進党本部で始まった両院議員総会。大塚耕平代表は統一会派結成の合意を了承するように何度も求めたが、そのたびに出席した国会議員約50人から反対意見が出た。

 安住淳衆院議員は「衆院のことは衆院で決める。2党での先行はいったん止め、後は任せてほしい」と発言。もともと希望との会派に積極的だった連合出身議員も反対した。

 議論の流れは大きく結成見送りに傾いた。

 執行部は、採決すれば否決され…

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