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 湖沼と流域の環境問題を考える「第17回世界湖沼会議」が今年10月、つくば国際会議場を主会場に県内で開かれる。サテライト会場となる土浦市は、高校生に関わってもらう「ハイスクール会議」を企画、生徒たちは早速、実験などに取り組んでいる。

 化学反応で汚水を閉じ込めることはできないのか――。土浦日大高の科学部は、そんな試みに挑戦中だ。2年の小松崎雅哉さん(17)はその昔、何かを混ぜ合わせて「模造イクラを作る」というおもちゃで遊んだことがある。そのときの経験で、液体を一時的に固めることができるという原理を知り、水質浄化に生かそうと考えている。

 汚水をゼリー状にし、真水だけを元に戻せば汚れは取りのぞける。今は、ゼリー状の「ゲル」の強度や粘度、形状について最適なものを探す実験の最中だ。

 昨年12月にあった第1回勉強…

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