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 新潟市では11日から12日にかけて記録的な積雪となり、この1週間あまりで市には除雪を巡る苦情が昨季の1年分を超える約3400件寄せられた。狭い道が多い中心部に大雪が降ったため、道路から除去した雪を捨てる「排雪」に手間取ったことが原因とみられる。大雪の影響で市の今年度の除雪費は当初予定から数倍に膨らむ見通しだ。

 新潟地方気象台によると、12日の新潟の最深積雪は80センチ。平年の10倍以上で、「8年ぶりの大雪」と新潟市の担当者。ただ今回は2010年と違い、住宅や商店の密集する地域に多く雪が積もり、特に西区では10年の約2倍となる67センチの積雪を消防が観測した。

 市土木総務課によると、道路の雪対策は中央に積もった雪を脇によける「除雪」と、たまった雪を海岸や河原などに捨てる「排雪」がある。今回は除雪には成功したが、排雪が間に合わなかったという。

 市は10年の大雪を教訓に除雪…

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