夏木陽介さん(なつき・ようすけ=俳優、本名阿久沢有〈あくざわ・たもつ〉)が14日、腎細胞がんで死去、81歳。葬儀は近親者で行う。喪主は弟博(ひろし)さん。

 東京都出身。58年に映画デビューし、代表作のテレビドラマ「青春とはなんだ」の熱血教師役のほか、黒沢明監督の映画「用心棒」などにも出演した。パリ・ダカール・ラリーのチーム監督も務めた。10年からがんの闘病をしていた。