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 福岡県行橋市の公募彫刻展で昨年、大賞を受賞したイタリア在住の彫刻家奥村信之さん(64)が、フランシスコ法王のブロンズ像を作り、ローマ法王庁(バチカン)に奉納した。奥村さんが手がけたローマ法王像は歴代3人目で、いずれもバチカンに奉納されている。日本人彫刻家としては初の業績だ。

 奥村さんによると、フランシスコ法王の像はバチカン関係者から制作を依頼された。高さ約75センチの胸像で、昨年7月にバチカン図書館にある「バルベリーニの間」の入り口の前に置かれたという。

 法王の写真や映像を参考に制作したという奥村さん。「フランシスコ法王は気持ちが沈んだとき、心が開かれたときなどで表情が変わり、一見別人のように見える。これから2、3千年残る像なので、一番良い表情を引き出した」と振り返る。

 奥村さんは東京出身。1985…

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