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 東京都は18日、今春のスギとヒノキの花粉予測を発表した。区部平均が最大で昨春の1・5倍(過去10年の平均の1・3倍)、多摩平均が最大で同3倍(同1・3倍)で、都平均は同2・2倍(同1・3倍)と見ている。昨年は7月の気温がやや高く、花芽の生育が進んだことなどが要因という。

 飛散時期は例年よりやや早く、2月10~14日ごろに始まる見通し。花粉症の症状が重症化する目安の1平方センチメートル当たり花粉数30個以上となるのは、区部で39日程度、多摩部では42日程度になる見込みだ。

 都は、飛散のシーズンにはなるべく花粉を吸い込む量を少なくするためにも、外出時はマスクやメガネを着用して花粉を避けるほか、室内では掃除機をかけ、洗濯は屋内で干すなど花粉を入れない工夫が大切だと呼びかけている。

 

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