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 大阪府吹田市の万博記念公園にある「太陽の塔」の内部公開の一般予約が19日に始まった。しかし、アクセスが殺到して予約ホームページがダウン。先月始まった、内部再生事業の寄付者向けの先行予約でもつながりにくくなったため、府はより大容量のサーバーを用意したが、正午現在でホームページは見られない状態だ。

 予約は午前10時に始まり、開始当初からホームページはダウン。府万博記念公園事務所の担当者は「今回は万全を期して挑んだが、全国から予想以上のアクセスが殺到した」といい、時間をおいてアクセスするよう呼びかけている。

 芸術家の故・岡本太郎が手がけた「太陽の塔」は、1970年の大阪万博の閉幕後は原則非公開だった。府は内部のオブジェ「生命の樹」や行方不明になった第4の顔「地底の太陽」の再生を進めており、3月19日から一般公開する。

 入館は予約制で、大人700円、小中学生300円。太陽の塔オフィシャルサイト(http://taiyounotou-expo70.jp/別ウインドウで開きます)。