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 2020年の東京五輪・パラリンピックにあわせ、日本文化を世界に発信する「文化プログラム」を広める「Culture NIPPON シンポジウム in 大分」(文化庁主催、県共催)が19日、大分市の県立美術館であった。宮田亮平文化庁長官らパネリストたちが、五輪を通じた地方の可能性や多様な社会の実現を訴えた。

 文化プログラムは、友情や連帯、相互理解などの理念を広めることを目的に、五輪憲章で実施が義務付けられている。近年は大規模・長期化する傾向にあり、ロンドン大会では4年間で18万件近くのイベントが開かれた。東京五輪にむけ、日本文化の世界発信のほか、地域活性化につなげることなどが掲げられている。

 シンポは昨年10月に富山市でも開催されており、今回で2度目。19日は、事前に申し込んだ県民ら約150人が聴講した。

 パネル討論に先立つプレゼンテ…

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