[PR]

 ネスレ日本は、世界で初めて着色ではないピンク色のチョコレートを使ったキットカットを19日に売り出した。原料の「ルビーカカオ」の色を生かした。ベリーのようなさわやかな酸味が特徴で、ビターやミルク、ホワイトに次ぐ「新種」として「キットカット ショコラトリー」の常設店や通販などで販売する。

 ルビーカカオはブラジルやエクアドルなどで栽培されているが、チョコレートの原料には使われていなかった。スイスの企業がこのカカオの色を生かしてチョコレートを作る技術を生み出し、ネスレがキットカットで商品化した。これまでのピンク色のチョコレートは、食物などから取りだした色素で着色していた。

 ピンク色の「キットカット ショコラトリー サブリム ルビー」(1本税抜き400円)は25日まで、大丸梅田店など東京、名古屋の七つの常設店や通販(http://p.nestle.jp/sublime_ruby/別ウインドウで開きます)で販売。2月1日から「バレンタインアソート」(5本同1800円、7本同2400円)を常設店やバレンタインの臨時店舗で販売する。