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 県立智頭農林高校(智頭町智頭)の生徒が智頭杉などで制作した作品の展示会「のうりん生の大人(おせ)計画~智頭農林のものづくり~」が、鳥取市西町3丁目のわらべ館エントランスホールで開かれている。校外での展示は初めてという。

 同校の森林科学科や生活環境科の2~3年生が授業で制作した作品など約200点を展示。智頭杉を使った曲げわっぱの弁当箱やお盆のほか、藍染めのTシャツやのれん、木製の家具やおもちゃなどが並んでいる。

 曲げわっぱを作った森林科学科木材加工コース3年の林富裕君(18)は「(木材を)かんなで削って厚さを調整するのが難しかった」、同3年の西山和(なごみ)君(17)は「苦労した分、完成がうれしかった」と話していた。

 28日までで、午前9時~午後5時(28日は午後4時)。入場無料。(横山翼)