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 北朝鮮の「労働新聞」(電子版)は20日、トランプ米大統領の健康診断が話題になったことを取り上げ、「人々をあぜんとさせる発言と行動で精神異常論が出ていたからだ」と酷評し、「トランプのような者を大統領に迎えた米国人は実に哀れだ」と批判した。

 トランプ氏がツイッターに「私は安定した天才」と投稿したことについては「ばかに付ける薬はない」とし、「解決策はトランプを直ちに大統領職から罷免(ひめん)し、精神科病院に送ることだ」と指摘した。

 また、同紙は別の記事で、NHKが16日に北朝鮮のミサイル発射を巡って誤った速報を流したなどとして「日本も核ミサイルの恐怖にさいなまれている」と批判。「日本の反動層は、米国の朝鮮敵視政策に追従する限り、自国民が安心して眠れないという事実を知るべきだ」と強調した。(ソウル=牧野愛博)