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 名古屋市内の一部の管工事業者らが、市発注などの入札をめぐり、談合ルールの確認をしていたことが明らかになった。朝日新聞が入手した音声には会議での生々しいやりとりのほか、談合を「必要悪」「諸先輩方がやってきたルール」と表現し、名古屋設備業協会に非加盟の業者を「アウトロー(無法者)」と呼ぶ様子も収録されていた。

 2016年5月中旬の朝、同市中区の水道会館で開かれた会議。司会役の協会副会長と理事がルールを説明し始めた。「大きな声では言えませんが」。司会役は続ける。「我々は班長会議をやって順番付けをし、折り返し本命か、班長から連絡が行きますので待ってて下さい」。「やり方はいままで通りですね」との質問に、司会役は「いままで通りの形です」と答えた。

 具体的な工事名も出た。一つは…

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