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 卓球の全日本選手権は21日、女子シングルスの準決勝があり、ともに17歳で高校2年生の伊藤美誠(スターツ)と平野美宇(エリートアカデミー)が同日午後3時開始予定の決勝に進んだ。幼い頃からライバルで、ダブルスの「みうみま」ペアでワールドツアーの最年少記録を持つ2人の対戦となる。

 すでに混合ダブルスとダブルスの2冠を獲得している伊藤は、準決勝で2年ぶりの女王返り咲きを狙った石川佳純(全農)にゲームカウント4―1で勝利。サーブで主導権を握り、フォアの強打でも打ち勝った。

 昨年のこの種目を史上最年少の16歳で制し、2連覇を目指す平野は永尾尭子(アスモ)を4―3で破った。6回戦から3戦連続でフルゲームにもつれ、最終第7ゲームも10―10のジュースになったが、12―10で制した。

 伊藤と平野は2年前の全日本の準決勝でも直接対決し、平野が4―0で勝利している。

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